2018年10月15日月曜日

カモ類の偵察で池をまわる



10月15日,総社市内の池を偵察してきた。

大池(総社市岡谷)
カモ類が5羽程度確認できた。

*     *      *



















山田池(総社市山手)
カルガモが4羽ほどついていた。

*     *     *
??池(総社市神在地区)
ここはカモが大量につく池。
だけど,民家が近くにあって銃猟ができない。

網猟か自由猟具だったら大量捕獲期待できる。

自由猟具での猟は無免許でもできるか?


結論は,できる。

自由猟具というのは,法定猟具以外の道具(禁止猟具をのぞく)のこと。
じゃあ法定猟具というのは・・・ここに来ているひとなら知ってるよね。

・網(むそう網,つき網,はり網,なげ網)
・わな(くくりわな,箱わな,はこおとし,囲いわな)
・銃(ライフル銃,散弾銃,空気銃)

禁止猟具は,
 かすみ網,弓矢,おし,とらばさみ,つりばり,とりもち,空気散弾銃なんかで,
 14種類の禁止猟法があるので,ググってくだしあ。

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(および同規則)は,
「法定猟具を使って猟をするなら,免許をとってね」
「禁止されている猟法は処罰するよ」
と定めている。

要するに,
法定猟具を使わないなら,
どんな方法で狩猟対象鳥獣を捕まえてもOK
と解釈できる。(禁止猟法をのぞく)

鉄パイプでハシブトガラスを殴打して捕まえようが,
石を投げてマガモを捕まえようが違法ではないということ。
ボウガンはだめだよ。弓矢は禁止猟法だからね。


じゃあ,自由猟具を開発したらおもしろいよね。
太古の昔に開発された設計の古い猟具じゃなくて,
自分で研究した道具で捕まえるって楽しくない?

まぁ,日本で猟銃を開発するのは無理だけど,
それ以外で禁止猟法に該当しなきゃ大丈夫。

とはいえ,自由猟具ってぜんぜん世の中にでてきてない。
画期的なトラップとか,
まだまだ研究する余地があるとおもうんだよね。

ぼくも研究してみるよ。

初心者講習会(網猟)を申し込んで来た

倉敷地区猟友会に行って来た。

備中県民局内にあるということだったので,
岡山の備前県民局と同じ感覚で,
森林班と同じところにあるんだろうとおもってたら別棟で,
県職員さんに「ここじゃないですよ」と言われてちょっと恥ずかしかった。

森林が入ってる棟の北にボロい棟があって,
その1階にありえんくらいの狭い一室がある。
ここが猟友会の事務局。


備中地区の林務団体3局を兼ねてるらしい。
・倉敷地区猟友会
・治山林道協会
・おかやま森づくりサポートセンター

事務のお姉さんとおじさんがいるだけの小さな事務所。
PDFで印刷してきていた紙を提出。
紙を見て「え,網猟ですか」と驚かれたけど,
「わなと1種は持ってるんで,あとは網猟もとっておこうかなと」
っていうと納得された。

4000円の代金を払って,領収書をもらって終了。
領収書は講習会の当日に受付で必要とのこと。

2018年6月8日金曜日

麻黄(マオウ)を育てる

おと〜さ〜ん おと〜さ〜ん♪
魔王が・・・って


エフェドリンを含有する麻黄を育てる研究をしてみましょう。


マオウ科マオウ属
Ephedra sinica Stapf,(シナマオウ)
E. intermedia Schrenk et C.A.Meyer(チュウマオウ)
E. equisetina Bunge (キダチマオウ)
※日局では上記3種が適

□ Ephedra distachya Stapf(フタマタマオウ)
Ephedra nevadensis (ネバダマオウ)

アルカリ土の乾燥帯・砂漠地帯に生育する低木
トクサに似た茎状をしている

葛根湯などの漢方をつくる生薬として重要
※日局の規定では,アルカロイド含量
(エフェドリンとプ ソイドエフェドリンの総和)が0.7%以上でなければならない。

本邦では,ほぼ100%を中国からの輸入に頼っているが,
中国は1999年1月から,
資源砂漠化を防止するため麻黄の原則輸出を禁止した。
現在は便宜的に加工品として輸入されている。


■播種,株分け,挿し木により増やす

■収穫:2年目の10月(?)

■日本では湿度が高いため,露地での受粉精度が悪い(飛散しないためか?)。
 乾燥したビニルハウス内推奨

■挿し木法
1967年の報告では,活着率は E. distachyaの場合,木質茎で15%,草質茎で0%

■株分けに適するマオウ:
 E. sinica , E. distachya

■株分けに適さないマオウ:
 E. intermedia , E. equisetina

E. sinicaで,秋期に挿し木,人工気象器内で管理して発根率を上昇させ,
3月に定植することにより活着率が上がった研究がある。

■適する土
 園芸用土が最適(根張りに適した柔らかさと最適化された化学肥料のため)
 赤玉土>川砂 >> 山砂・桐生砂・鹿沼土(根の張りが悪い)

2年を超える同一土壌の使用は,アルカロイド含有量を下げたり,根腐れをおこす。

■より乾燥傾向が強いマオウ
 E. intermedia , E. equisetinaE. sinicaよりも乾燥傾向が強い。



【メモ】ワグネルポット・・・1/2000a(内径25cm),1/5000a(内径15cm)

2017年2月8日水曜日

今季最後の鳥猟!!

残弾が4発になっていた。
2月15日までに使い切っちゃわないとなぁ。

最近はカモの数も減ってきたなぁ。
とかおもいながらいつものポイントへ。

ついているのはコガモばかり。
コガモに紛れてカルガモも2羽いたけど,気配で逃げられてしまった。

うろうろしたあげく,やっぱりコガモしか見つからないから,
ヨシの茂みに隠れながら狙う。

ドォオォォン!
逃げられた。

舞い上がったため,追い矢を撃つと公道にいたるのでやめた。

川をうろうろしながら獲物を探していると、ヌートリアが2匹。
ヌートリアは日本の農業に被害を与えている害獣。
貴重な残弾を一発お見舞いし、仕留めた。


残弾2発・・・。
行ったり来たりしていると、茂みの向こうにカモが2羽。
コガモっぽいけどいいか。

残りの2発をこめ、狙いを定める。
1発目をあびせると、飛び立った。
すかさず追い矢。

あーあ、飛んで行っちゃった・・・


羽ばたいているコガモは90度方向をかえ、川に向かって墜落!
おお!

急いで銃をソフトケースにしまい、駆けつける。
ん~確かこの辺りに落ちたはずだけどなぁ。

バサバサバサ!

ん!?低空飛行、というよりは水面を蹴りながら10mほど下流に飛んでいく。
ぼくの獲物~逃げるなよぉ

着水するも力がないのか、首は水面につかっている。
浅い川を走ってつかむ。
首をひっぱって頸椎損傷でとどめをさした。


これにて今期の鳥猟おわり。

2017年1月30日月曜日

カモ3羽

風が強かったから,水面にはカモがいなかなった。

竹やぶがざわざわしている。
わずかな足音でもカモは気づいちゃうから,
逆に足音がバレないからちょうどいい。

竹やぶに隠れて様子をうかがっていたら,
水面に倒れた竹に寄り添うようにコガモ♂が見えた。

もう至近距離なので外しようもない。
残っていたラストの3号弾で1発。
5号弾にしとけばよかったかな。

コガモ×1


初めてカルガモを仕留めたエリアに移動。
ヨシの切れ間につがいのカモが見え隠れしている。
あの地味〜な色は・・・ヨシガモかな。

アンブッシュしながらチャンスを狙う。
5号弾をぶっぱなすと,1羽がひっくり返った。

つがいのもう1羽は逃げて行った。
追い矢を撃ってもよかったけど,
当たったほうのカモの様子を目で追う。

ヨシに隠れてよく見えない。
待っていると泳ぎ方のおかしなカモが下流に向けて泳いでいく。
絶命してないッ・・・追い矢を撃ちこむと完全にひっくり返って
首を水面下につっこんだままもがいている。
そのまま流れて,対岸の「コの字」型のコンクリに引っかかっている。

すぐに銃をソフトケースにしまって,対岸に走った。
枯れたヨシをかきわけてゲット。
その場で毛をむしった。

ヨシガモ×1


川を離れ,野池に移動。
バイクで乗りつけ,茂みに身を隠す。
こっそり水面をのぞくとヒドリガモが3羽泳いでいる。

ダックコールを吹くも,池の真ん中で浮かんでいる。
うーん,ここで仕留めても回収できないなぁ・・。
RCボートも持ってきてないしなぁ。

悩んでいると,風が吹いてきた。
これは!?

風が味方した。

1発撃ち込む。
1羽だけが残り,あとのカモは飛び立ってしまった。
でも,残ったカモはひっくり返ることもなく,平然としている。

やっぱり5号弾は弱いなぁ。
逃げないうちに追い矢。
頭に当たったらしく,パタリと倒れた。


風向きだけ確認して,別の池に移動。
マガモのオスがいたけど,逃げられちゃった。
あぁ,青首獲りたいなぁ。

戻って来るとじわじわ近づいてきていた。
岸壁に長い木の枝が置いてあったので使わせてもらった。
誰かが回収用においてたのかな。


ヒドリガモ×1

2017年1月29日日曜日

猟銃による暴発事故発生

1月21日夜、徳島県徳島市国府町竜王で、60歳代男性が自宅でライフルを操作中に、
誤射したため、県営住宅の窓ガラスが割れるという事件が発生した。

けが人はいなかった。


同日午後7時50分頃、同県営住宅の住人から警察に通報があり発覚した。


男性は、警察の調べに対し、

「自宅でライフル銃を操作していたら、誤って発砲してしまった」

と話している。


男性は狩猟のため、ライフル銃の所持許可を受けていた。
警察は銃刀法違反の容疑で、任意で取り調べをすすめる方針。


ライフル弾は殺傷能力が高く、流れ弾とはいえ、
当たれば死亡か重症は免れなかっただけに、
ひやひやものの事件である。

こういった猟銃事故が起こるたびに、
我々、猟銃所持者の肩身が狭くなるばかりである・・・。