あぜ道をゆっくり忍び寄り,座射でかまえる。
まったく気づいてないのかゆうゆうと泳ぐコガモ。
1発で2羽をしとめた。
つがいだったみたい。
その場で腹の羽毛を抜いて腸を抜いた。
同じ川の別のポイントへ移動。
ここはカルガモ,ヒドリガモが多い。
コガモは小さいから,次は肉の大きなカルガモがほしい。
カルガモはぼくの気配を察したのか,反対へ泳いで行く。
枯れ草の陰に隠れ少し待つと,泳いで戻ってきた。
よっほどいい餌場なのか。
カルガモのスクールを狙って座射。
1匹がひっくり返り足を上にしてもがく。
まわりのカモは一斉に飛び立ったが,
すぐに戻ってきて,同じポイントに着水。
え?
1発しかシェルこめてないんだけど・・・
次のシェルを探しているうちに,
仕留めたカルガモが暴れ出したため,
それにびっくりしたヒドリガモたちは再び飛翔・・・。
やっぱりカルガモはでかいなぁ。
下にちょろっと映っているのが,銃のソフトケース。
コガモとカルガモのハツ・スナギモの大きさ比較。
カルガモ解体
手羽元・モモ//ムネ肉
さばくごとに包丁さばき上達しているのが嬉しい。
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